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わたしが国内線CAを辞めた理由

おはようございます!まるこです。

今日は朝活として近所のプロントカフェにやって参りました。

朝カフェというのがあるらしく、気になったので早速頼みました。
値段も320円(税抜き)と量のわりにリーズナブルで良いかも☆

CA時代の同僚とランチを存分に楽しむまで、しばし朝活でブログを綴っているところです。


さて、以前もどこかでちらっとお伝えはしたのですがわたしが「なぜCAを辞めたのか?」

それについて今日はお話していこうと思います。

円満退社です

そうそう、まずお伝えしておくとわたしは「人間関係が上手く

いかなかった」「仕事が合わなかった」
「体力や健康面が心配だった」などのマイナスな理由では辞めておりません。

次のステップを見据えての円満退社です!

詳しくは次で説明します。

辞めた理由その①正直飽きていた

本音をぶつけてしまうと、そうなります。

なぜ私は飽きてしまったのか?CAという仕事は好きだけど…具体的な理由は以下です。

step
1
早期のキャリア形成

私が勤めていたエアラインは、入社して訓練を受けてOJTを終えるとすぐにプレミアム席の
ポジション習熟に移ります。

まだ他のポジションもままならない中、いわば同時並行をして複数のポジション習熟を余儀なくされます。

まるこ
1年目は必死にくらいついていました

そしてもう一つの大イベントは、先任責任者の資格取得です

コチラに関しても2年目に突入した瞬間、取得に向けて代行をどんどんフライトで行わなければなりませんでした。

代行とは…その便の本来の責任者に変わって責任者業務を行い、習熟を図ること。

まるこ
わたしはこの代行が本当修羅場、きつかった…

苦難を何とか乗り切り、入社1年半後には責任者資格を取得し、以降のフライトスケジュールでは
私の場合ですが平均して月の半分はマストで責任者ポジションにアサインされていました。

責任者資格を取った後はしばらく何もありません。
次に待ち構えているのはOJTインストラクターやグループのリーダーや地上勤務、管理職などでした。

確かにこれ以上もう上に登れないのか?と聞かれたら嘘です。

同期はまだまだ発展途上中ですし、私の力不足もありましたが
いわば私の中でマンネリ化が進んでいたのです。

step
2
保有機材が少ない

私は大型機ではなく、小型機での乗務をしておりました。保有機種はたったの2種類です。

お客様からはよく「小さい…」「大丈夫なのかしら?」など正直マイナスな言葉を発せられることが
よくありました。搭乗中笑顔でお迎えしているけれど、しょっぱなから言われると結構ショック…

なので私たちは「小型機価値をお客様に提供しよう!」とうたって、寄り添いを大切にしていました。

ただ私の中では悔しいし自身も「大型機で乗務したいなぁ」という想いはぬぐい切れませんでした。

step
3
サービスの範囲が限定的

私が飽きていた一番の理由はこれかもしれません。

国内線でしたので、基本的に普通席のお客様にはドリンクサービスやキャンディサービスです。
加えてプレミアム席のお客様には簡単なお食事を提供していました。
(CAが機内で調理するとかではなく、すでに出来上がっているお弁当みたいなもの)

あとは機内販売の対応、おもちゃ配布といったところです。

お客様により楽しんでいただくために、「また乗りたい!」と思っていただくように
何かできることはないかCAそれぞれで工夫はしてきました。

フライトで実践していた工夫

・イラストを沢山印刷してキャンディの袋詰めに入れる
・ドリンクの種類をわかりやすくカードで書いてお見せする
・キャンディサービスの時に絵葉書も一緒にディスプレイする
・今どこを飛行しているのか地点をアナウンスしたり、お客様にご案内する
・お誕生日や何か記念に搭乗された方が分かれば、紙コップのふたを使ってメダルを作ったり、キャンディや機内販売で
使用するギフトラッピングを使ってブーケを作る

などなど

他にも工夫できたことはありましたが、ざっとこんな感じ。

ただ私の中では工夫は色々できたがそれでも国内線でのサービスは限定的だなぁ、やりたくても制限はあると感じていました。

その点、国際線をフライトできればよりもっとアイデアの宝庫が増えて
無限に色々な形で創意工夫して喜びを共有できるのかなと、思ったのです。
(あくまで私の主観ですが)

ビジネスクラスやファーストクラスが担当できるようになるまでめちゃくちゃサービスの勉強をして、
いつも同じお客様と出くわす訳でもないですし、正解はない世界なので常にアップデートしていきたい!
という意欲が湧いてきたのです。

辞めた理由その②挑戦できるエアラインを増やしたかった

これはちょっともどかしいというか、新卒で入った会社で頑張れという使命だったのかもしれませんが…

諸事情により在籍していたエアラインにいると、受けられない(受けても書類でNG)エアラインがありました。

その為、在籍中は受けられるエアライン(国際線を視野に入れて)2社を毎年チャレンジしていました。

ただ残念ながらご縁はありませんでした。(毎年泣いていました。笑)

3年目くらいまでは特に何も感じなかったのですが、4年目に突入した時ふと思いました。

まるこ
このままずっとあの会社は受けられないけどいいのか?行きたくないのか?

それまでは「もう○○は受けられないからいいや」と、特に考えていなかったのです。(志望度がなかったので)

ただ、ずっと落選し続けているとどんどん不安になってきたんです。

ここにいるから受けられないって悔しくないか?受けられる資格がないってどうなんだろう…

可能性は低いかもしれない、現に採用試験もとどまっていることですしね。

でもやっぱり受けてみたい!

そして受けるためには辞めるという選択しかなかったので辞めました。かなりリスク背負ってます。笑

だってこの選択をしたから○○に受かる保証はないですからね。でも後悔だけはしたくない!

ただそれだけでした。

辞めた理由その③一般企業での経験を積みたかった

ちょっと後付けな部分も正直あるのですが、

私は新卒の就活時からエアライン一本に絞って就職活動を行っていました。

なので仮にCAになれなくともエアライン業界でどちらにせよ働いていたつもりです。

その為一切、一般企業への興味も最初はありませんでした。

しかし、CAとしてずっと一生を歩み続けるのもいいけど人生一回キリだし一般企業を

経験してもいいのではないか?と疑問に思うようになりました。

ありがたいことに(今は採用試験が滞っていますが)CAは既卒でなれる可能性も十分あるのです。

同僚で全然違う職種からCAに転職してきた人、沢山いました。(もちろん同業からの転職組もいます)

みんなそれぞれ違う場所で経験してきた力が合わさると、大きな力になるな

と感じる場面によく遭遇しましたし、20代のうちに一回は転職してもいいかも?と決心。
(もちろん大手エアラインにスムーズにトランスファーできたらそうは思っていなかったでしょう)

自分の選んだ道をいかに正解に近づけるかどうか

これこそが人生を歩んでいくうえで大事なことだと今になって気づきました。


これがわたしの辞めた理由でした。この選択がどう未来の自分へ動いていくかは神のみぞ知ることですが、
「選んだ道に悔いはない」と常に胸を張ってお互い生きていきたいものですね☆

  • この記事を書いた人

まるこ

奈良県出身。関西大学卒業後、国内大手航空会社に新卒で入社。国内線CAとして4年間乗務。その後数回転職をし、都内ベンチャーで働いています。このブログではCAにまつわる話、転職活動、現在の生活などをお伝えしていきます☆Twitter、Instagramはこちら☟

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